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国宝 松本城  天守五階 (てんしゅごかい)

松本城歴史太鼓門黒門二の丸御殿跡本丸御殿跡
渡櫓乾小天守一階乾小天守二階
天守一階天守二階天守三階天守四階天守五階天守六階
辰巳附櫓一階辰巳附櫓二階月見櫓

創建当時の柱30本

天守五階は、中央に3間×3間の大広間を置き、周囲は入側(いりがわ)と四つの破風入込間(はふいりこみま)という造りとなっています。有事には、重臣たちが戦いの作戦会議を開く場所であると考えられていて、四方に窓が開いていて、六階と共に戦況を見るのに都合が良いとされています。

ここは、他の階と比べて天井が高く、約4.54mあり、五階から六階へ登る階段には、踊り場が設けられています。また、この階の柱は全部で30本ありますが、すべて創建当時のものです。なお、入側隅柱4本は、六階との通し柱となっています。

 

 

 

 

 

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