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松本まちなかの観光情報 (観る)

蔵のある街・中町 (くらのあるまち・なかまち)

         

 松本城の城下町は、今から約400年前に形作られました。中町は、松本城下町を通る善光寺街道沿いに形成され、主に酒造業や呉服などの問屋が集まり繁盛してきた街ですが、江戸時代末期や明治時代の大火により、多数の町屋が失われました。その後、火事から家を守る、白と黒との簡潔なデザインの「なまこ壁の土蔵」が造られ、今に至っています。現在の中町は、江戸時代の酒造業や呉服などの問屋街から民芸・工芸などの店が集まる街に変わり、松本でも一種独特の雰囲気が漂うまち並みとなっています。
 蔵のある街・中町
  〒390-0811 長野県松本市中央3-2-14
  TEL:0263-36-1421 (問い合わせ先:中町商店街振興組合)
  営業時間:散策自由
  定休日:水曜日が定休日のお店が多い
  入場料:散策自由

なわて通り (なわてどおり)

         

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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

松本市時計博物館 (まつもとしとけいはくぶつかん)

 懐中時計から柱時計まで、和洋の古時計を集めた博物館。できる限り動いた状態で展示しているのが特徴で、故・本田親蔵氏が松本市に寄贈したコレクションを含む約550点を収蔵している。土・日曜、祝日には、企画展や蓄音機を使ったレコードコンサートも開催。
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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

松本市はかり資料館 (まつもとしはかりしりょうかん)

 蔵造りの建物が並ぶ中町通りの中ほどに位置する資料館。度量衡[どりょうこう]店を営業していた田中家の蔵の内部を一部改装し、ものの値を計る道具=はかりを展示している。白い漆喰の蔵、黒塗りの蔵と外観も美しい。3つの蔵に江戸時代や昭和初期のはかり、世界の珍しいはかりなど約700点を収蔵。両替屋の再現、検尺器、木製棒ばかり、天秤、繭をはかった紙枡、馴染みの形のもの、一見はかりに見えないユニークな展示物も。
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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

重要文化財 旧松本高等学校

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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

源智の井戸(げんちのいど)

 松本は豊富で良質な湧水の町。「清泉湧き出して当国第一の名水とす」と賞されたこの井戸水は、江戸時代から飲用や酒造用に使われてきた。
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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

深志神社(ふかしじんじゃ)

 城下町の鎮護の神として、歴代城主にも篤く敬われてきた1339年(暦応2)創建の古社。菅原道真公を祀り、昔から「深き志の天神さま」として親しまれている。美しい朱塗りの入母屋造の拝殿や、優雅な姿の神楽殿が周囲の木々に映え、とても色鮮やか。学問の神様だけに、受験シーズンには合格御守や合格鉛筆、五角梅守などを求めに来る参詣者も絶えない。
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 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

松本市美術館(まつもとしびじゅつかん)

 世界的に活躍する松本出身の前衛芸術家・草間彌生、信州の山々を生涯描き続けた洋画家・田村一男、力強く躍動的な表現が特徴の書家・上條信山など、松本や信州ゆかりの作家の作品をはじめ、自然や山、音楽にちなんだ作品を常設展示している。芝生の中庭は居心地のよい癒しの空間。
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  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

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