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安曇野の観光情報 (観る)

安曇野わさび田湧水群 (あづみのわさびだゆうすいぐん)

         

 環境省の名水百選(昭和60年選定)にも選ばれている「安曇野わさび田湧水群」は、北アルプスの雪解け水が伏流水となって、安曇野の地に湧き出しています。日量70万トンを誇る「安曇野わさび田湧水群」は、真夏でも水温が15度を超えることは無く、冷たく、清澄で、古くから新田の開墾や用水・堰の開削に利用されてきました。大正時代からはわさびの栽培に用いられ、その排水はニジマス養殖に使うなど、自然の恵みを大切に使っています。
 安曇野わさび田湧水群
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

大王わさび農場 (だいおうわさびのうじょう)

         

 境省の名水百選(昭和60年選定)にも選ばれている「安曇野わさび田湧水群」の一角にある「大王わさび農場」は、15万平方mの広大な敷地に、日量12万トンもの湧水をたたえるワサビ農場です。ここは、黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなり、当時造られた水車小屋は、現在も「大王わさび農場」を象徴する風景の一部となっています。場内には散策路があり、売店や食事処が要所に設けられていて、安曇野の散策にはうってつけの場所です。人気の本わさびソフトクリーム300円。ワサビの茎入りのワサビコロッケ200円。その場で申し込んで参加できるワサビ漬体験は専用箱2個分1000円、所要20分。
 大王わさび農場
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

穂高神社 (ほたかじんじゃ)

         

 平安時代初期から国史に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂います。祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命(ほたかみのみこと)。9月26・27日に行われる御船祭り(おふねまつり)には、安曇族ゆかりの穂高人形を飾った船形の山車(御船)で賑わいます。
 穂高神社
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野ちひろ美術館 (あずみのちひろびじゅつかん)

         

 東京都練馬区にある、ちひろ美術館の姉妹館で、1997年(平成9)、いわさきちひろの両親が戦後に住んだ長野県北安曇郡松川村に開館。子どもを生涯のテーマとして描き続けたちひろの作品や資料とあわせて、世界の絵本画家の作品や絵本の歴史が5つの展示室で紹介されています。春~秋、季節に合わせて4回の展示替えを実施しています。ゆったりとした館内には、木のぬくもりが感じられ、絵本が読める図書室や田園風景を見ながら飲み物や軽食が楽しめるカフェもあるので、ゆったりとした時間をすごしたい方にはうってつけの美術館です。
 安曇野ちひろ美術館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

碌山美術館 (ろくざんびじゅつかん)

         

 ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など代表的な彫刻や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とばりごがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を忍び、1958年(昭和33)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。
 碌山美術館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

長峰山展望台 (ながみねやまてんぼうだい)

         

 北アルプスや安曇野を一望できる絶好のビューポイントです。標高934mの長峰山山頂には、らせん状階段の展望台が設けられています。4月中旬~5月上旬には山桜が咲き、残雪の山並みが輝く。美しい夕日が望めるサンセットポイントでもあります。
 長峰山展望台
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

白鳥の越冬地 (はくちょうのえっとうち)

         

 毎年10月下旬になると、北のシベリアから700羽以上の白鳥が、羽を休めに安曇野へやってきます。信州(長野県)の白鳥の主な越冬地として、「御宝田遊水池」と「犀川白鳥湖」がありますが、いずれも安曇野にあります。特に「御宝田遊水池」は、雪をいただいた北アルプスを背景に、白鳥を見ることができる場所と成っていて、写真愛好家に人気があります。
 白鳥の越冬地
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野市豊科近代美術館 (あずみのしとよしなきんだいびじゅつかん)

         

 日本近代彫刻の巨匠、高田博厚のほぼ全作品約190点を収蔵。そのうち約130点を常設展示していて、彫刻家の生涯を作品を通して興味深く鑑賞できる。高村光太郎やロマン・ロランなど、交流のあった著名人の肖像も数多い。また、東京美術学校に学び、諏訪で教鞭を執り、生徒から長く慕われた宮芳平の生涯の絵画作品を収蔵し、アトリエと書斎を再現。宮は、森鴎外の短編小説『天寵[てんちょう]』に登場する「M君」でもある。隣接する庭園には500種800本のバラが咲く。見頃は5月下旬頃。所要1時間。
 安曇野市豊科近代美術館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野高橋節郎記念美術館 (あづみのたかはしせつろうきねんびじゅつかん)

         

 安曇野出身の漆芸家・高橋節郎(1914~2007年)の生家跡に立ち、漆芸作品を展示。鎗金[そうきん]という手法を用いて漆面に文様を施した屏風、パネルなどの平面作品や、漆塗の立体作品、漆を使った版画など、漆芸術の奥深さにふれることができる。墨彩画、書なども展示。下図、デザイン画、幼少年期の絵やノートといった、貴重な資料も。
 安曇野高橋節郎記念美術館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野アートヒルズミュージアム (あずみのあーとひるずみゅーじあむ)

         

 国内外のガラス工芸品の展示・販売のほか、ガラスの魅力を体感できるミュージアム。5人のアーティストが毎日創作活動を行っている様子を、アトリエの2Fから見学することもできる。吹きガラス、ガラスのはんこ作りなど、8種のガラス製品作りの体験も可能で、小さな子供でも楽しめるメニューも。館内には、日本の四季を描いたエミール・ガレの美術館やイタリアンレストラン、テラスが気持ちいいガーデンハウスなども併設。
 安曇野アートヒルズミュージアム
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野絵本館 (あづみのえほんかん)

         

 緑濃い自然林の中にあり、海外の絵本作家の原画展を中心に年4回の企画展を実施し、海外の絵本の販売も行う大人のための絵本館。絵本にふれることで、子供時代を再認識できるような心安らぐ空間を大切にしている。喫茶コーナーで絵本を読みながらくつろぐこともできる。
 安曇野絵本館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

安曇野ジャンセン美術館 (あずみのじゃんせんびじゅつかん)

         

 1920年(大正9)にアルメニアに生まれ、フランスで活躍する画家ジャン・ジャンセンの油絵やデッサン約700点を収蔵する美術館。ベニスやバレリーナ、マスカラード(仮面舞踏会)などを主題に、人間の本質を彼独自の生命観、美意識で鋭く描き出す。ほかにカシニョールの作品も展示されている。営業時間と休みは変更の場合があるので事前に確認を。
 安曇野ジャンセン美術館
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

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