軽井沢観光情報のロゴ
 
トップページ(とっぷぺーじ)
エリア別情報(えりあべつじょうほう)
旧軽井沢(きゅうかるいざわ)
新軽井沢(しんかるいざわ)
中軽井沢(なかかるいざわ)
南軽井沢(みなみかるいざわ)
塩沢(しおざわ)
信濃追分(しなのおいわけ)
御代田(みよた)
西軽井沢(にしかるいざわ)
北軽井沢(きたかるいざわ)
 
 
 
 
 
 
 

塩沢の観光情報 (観る)

塩沢交通アクセス観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報

風越公園 (かざこしこうえん)

 長野冬季オリンピックのカーリング会場となった風越公園アリーナの周辺を、公園と多目的スポーツの場として整備したもの。敷地内には屋外テニスコートや総合運動場、植物園などのほか、オリンピックの変遷やカーリングの資料を展示する軽井沢オリンピック記念館などがある。

 

 

オリンピックの森 (おりんぴっくのもり)

 風越公園内にあり長野冬季オリンピックの開催を記念し、五輪に参加した43カ国の代表的な樹木が植林されている。木々の間には遊歩道が巡らされている。

 

 

軽井沢町植物園 (かるいざわまちしょくぶつえん)

 標高940~1050mの高原地帯に位置する、軽井沢に生育する植物を展示する植物園。5月中旬は数万株のサクラソウ、8月には他ではあまり見られない植物エンビセンノウが見られる。約2万平方mの広い園内は、約150科1600種類余りの植物を科別に分けてレイアウト。春から秋まで観察できる。散策のコースとしても最適。休憩所を兼ねた管理棟と東屋あり。

 

 

エルツおもちゃ博物館 (えるつおもちゃはくぶつかん)

 チェコとの国境に近いドイツのエルツ地方のおもちゃ、北欧を中心とした各種知育玩具を集めた博物館。木製のくるみ割り人形やパイプ人形など、鮮やかな色彩と素朴な風合いに繊細な技術が調和した品々は、300年以上クリスマスに欠かせない装飾品として世界中で愛されてきたもの。エルツ地方の歴史や風土も紹介している。くるみ割り人形2900円~などを販売するショップ、カフェあり。所要30分。

 

 

軽井沢絵本の森美術館 (かるいざわえほんのもりびじゅつかん)

 森の中に佇む山小屋風のメルヘンチックな建物は、絵本の世界から抜け出してきたかのよう。木と石の持ち味を生かした建物の中では、欧米を中心に世界中から集めた絵本とその原画を展示している。別棟に原書1800冊を収蔵する図書館や、吉田新一文庫、ティールームやミュージアムショップもある。所要30分。

 

 

軽井沢高原文庫 (かるいざわこうげんぶんこ)

 軽井沢タリアセン内にある文学館。堀辰雄、室生犀星、立原道造など、軽井沢にゆかりのある文学者の資料を展示している。直筆原稿や書簡、愛蔵品など所蔵資料は約2万点。さまざまな企画展を年に4~5回行っている。敷地内には旧軽井沢にあった堀辰雄の山荘や有島武郎の別荘、野上弥生子の書斎兼茶室なども移築・公開。当時の格調高い軽井沢文化の一端にふれることができる。所要40分。

 

 

深沢紅子野の花美術館 (ふかざわこうこののはなびじゅつかん)

 軽井沢タリアセン内、明治四十四年館2階にある美術館。ミントグリーンのかわいらしい建物は、旧軽井沢にあった1911年(明治44)築の旧軽井沢郵便局舎(登録有形文化財)を移築・復元したもの。館内では軽井沢で夏を過ごし、高原の野の花を描き続けた深沢紅子の作品を展示している。季節に合った野草の水彩画を中心に、油彩画・リトグラフ・挿絵のほか、創作活動の現場となったアトリエも再現。所要30分。

 

 

ペイネ美術館 (ぺいねびじゅつかん)

 軽井沢タリアセン内にある、愛と平和をテーマにしたフランス人画家レイモン・ペイネの美術館。原画、リトグラフ、ポスター、愛用の画材など約150点のコレクションの中から、常時50点余りを展示している。塩沢湖の畔に佇む木造の建物は、昭和8年(1933)に建てられた建築家アントニン・レーモンドの別荘を移築したもの。所要30分。

 

 

ル ヴァン美術館 (る ばぁんびじゅつかん)

 「ル ヴァン」とは、フランス語で風のこと。建物は1921年(大正10)の文化学院創立当時の校舎を再現したもの。年ごとに展示内容が変わり、2009年7月1日~11月23日は企画展『建築家坂倉準三とユリを巡る人々』と常設展『西村伊作と文化学院に携わった芸術家たち』を開催。欧米の文化生活をいち早く実践した二人の生活とそこから生まれた作品群を紹介する。今展示会で初公開される富本憲吉の初期楽焼を含む陶芸作品をはじめ、スケッチ・絵手紙・家具等二人の多岐に渡る創作活動が紹介されている。

 

 

情報募集中

 現在、信州・軽井沢の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。信州の南東に位置する軽井沢は、東京から1時間程度で訪れることができる場所です。
  さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・軽井沢へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」では、地元や高原で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、軽井沢でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」Webサイトをご利用ください。時間の許す限り、取材におうかがいいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

塩沢交通アクセス観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報

 
軽井沢観光情報 トップページ > エリア別情報 > 塩沢 > 観る
 
     
             
     
 
このサイトについて|会社概要|お問い合わせ|サイトマップ|リンクについて|広告のご案内
Copyright © 2013 Karuizawa Tourist Information. All Rights Reserved.