軽井沢観光情報のロゴ
 
トップページ(とっぷぺーじ)
エリア別情報(えりあべつじょうほう)
旧軽井沢(きゅうかるいざわ)
新軽井沢(しんかるいざわ)
中軽井沢(なかかるいざわ)
南軽井沢(みなみかるいざわ)
塩沢(しおざわ)
信濃追分(しなのおいわけ)
御代田(みよた)
西軽井沢(にしかるいざわ)
北軽井沢(きたかるいざわ)
 
 
 
 
 
 
 

中軽井沢の観光情報 (観る)

中軽井沢交通アクセス観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報

軽井沢野鳥の森(かるいざわやちょうのもり)

 総面積102万平方mの国有林で、鳥獣保護区に指定されている野生動植物の宝庫。ハルニレなどの落葉樹、カラマツなどの針葉樹が生い茂る敷地内には、全長2.4kmの散策路が設けられ、バードウォッチングなど自然観察には最適の環境が整っている。夏鳥のオオルリや冬鳥のベニマシコなど、年間では70種類以上の野鳥が観察できる。

 

 

軽井沢高原教会(かるいざわこうげんきょうかい)

 大正時代、北原白秋や島崎藤村ら多くの文化・著名人が集い、芸術自由教育講習会を開いた歴史ある教会。誰にでも開かれた教会の精神は今も受け継がれ、毎週日曜13時30分~に礼拝を実施。牧師先生の優しい人柄を求め、何度も参加する人もいるという。ここをホームチャーチとする亀淵友香氏のゴスペルコンサートやキャンドルナイトなど、年間を通し行われる行事には別荘客だけでなく、多くの観光客が訪れる。

 

 

石の教会 内村鑑三記念堂(いしのきょうかい うちむらかんぞうきねんどう)

 明治・大正時代のキリスト教の代表的指導者だった内村鑑三が理想とした無教会思想を具現化した教会。設計を手がけたのは旧帝国ホテルの設計者フランク・ロイド・ライトの偉業を継ぐ、ケンドリック・ケロッグで、石造りのモダンなデザインが印象的。エントランスから祭壇へと幾重にも重なる石とガラスのアーチは、男性と女性が協力しあい成長していく人生を象徴している。

 

 

ハルニレ テラス(はるにれ てらす)

 湯川沿いにたたずむ緑あふれる小さな街のような空間。自生するハルニレの樹木をそのまま残したウッドデッキに、14店舗が立ち並ぶ。軽井沢で人気のカフェ丸山珈琲やそばの名店川上庵のほか、信州の素材にこだわるベーカリー&レストラン沢村など、厳選された食の店舗が揃う。また、北欧雑貨やアート&クラフトギャラリーなどの雑貨ショップもあり、川辺を散策しながら、軽井沢らしいショッピングを楽しむことができる。

 

 

湯川ふるさと公園(ゆかわふるさとこうえん)

 四季折々に色づく木立が美しく、浅間山を一望できる公園。湯川の清流も心地よい。ノーリードで走り回れる無料のドッグランが好評。小型犬用と中・大型犬用に分かれているので安心。園内は要リード。

 

 

セゾン現代美術館(せぞんげんだいびじゅつかん)

 アンディ・ウォーホル、ジャスパー・ジョーンズ、ワシリー・カンディンスキー、ジョアン・ミロなど、世界的に有名な現代アートの作家作品を多数展示。広大な敷地内には小川の流れる庭園もあり、イサム・ノグチなどの彫刻作品が点在。作品を鑑賞しながらの散策が楽しめる。春と夏の2回開催されるセゾン現代美術館コレクション展では、毎回テーマに沿った約200点の作品を展示。ミュージアムショップ・カフェも併設している。

 

 

田崎美術館(たさきびじゅつかん)

 雄大な山岳風景画で知られる画家、田崎廣助の作品を保存・展示する美術館。昭和初期、ヨーロッパスタイルの油絵に席巻された日本の画壇において、「日本人はニッポン人の油絵を描くべき」と主張した田崎は、時流に流されることなく独自の世界を切り開き、日本の油絵界の第一人者となった。収蔵作品は100点以上。浅間山や阿蘇山、八ケ岳のほか、第2の故郷として愛した軽井沢をテーマにした作品も数多い。白を基調にした館内にはガラス張りの明るい喫茶室もあり、絵画を鑑賞した後にひと休みもできる。

 

 

千ケ滝(せんがたき)

 千ケ滝地区の湯川支流の水源近くにある、高さ20mほどの滝。軽井沢一の落差をもつダイナミックな姿が魅力。バス停から千ケ滝までは徒歩約50分ほどのハイキングコースを歩く。カラマツ林の中を抜けるゆるやかな上り坂で、近くにはイワナなどが棲む湯川の清々しいせせらぎもある。川沿いの林道を歩く帰路の途中には、長倉山国有林として保護されている森林帯があり、自然観察には絶好の場所になっている。野生動物の生息地なので、ベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。

 

 

見出し

 内容

 

 

見出し

 内容

 

 

情報募集中

 現在、信州・軽井沢の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。信州の南東に位置する軽井沢は、東京から1時間程度で訪れることができる場所です。
  さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・軽井沢へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」では、地元や高原で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、軽井沢でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」Webサイトをご利用ください。時間の許す限り、取材におうかがいいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

中軽井沢交通アクセス観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報

 
軽井沢観光情報 トップページ > エリア別情報 > 中軽井沢 > 観る
 
     
             
     
 
このサイトについて|会社概要|お問い合わせ|サイトマップ|リンクについて|広告のご案内
Copyright © 2013 Karuizawa Tourist Information. All Rights Reserved.