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新軽井沢の観光情報 (観る)

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矢ケ崎公園(やがさきこうえん)

 軽井沢駅前にあり、広さ約4万6000平方mの多目的公園。園内の中心にある池に架かる矢ケ崎大橋は、木造陸橋としては160mと長く、橋からは浅間山と離山[はなれやま]が同時に望める。駅から300mと近距離にありながら訪れる人はまばらで、軽井沢の喧騒を忘れさせてくれる。

 

旧軽井沢駅舎記念館(きゅう かるいざわえきしゃきねんかん)

 新幹線開業に伴って取り壊された旧軽井沢駅舎を保存するために再築。外観は明治時代の姿が再現され、1階は信越本線と草軽軽便鉄道関連の展示室、貴賓室であった2階は歴史記念室となっている。横川~軽井沢間の碓氷峠は中山道随一の難所であり、1888年(明治21)に直江津~軽井沢間が開通した後も道路上に馬車鉄道を走らせていたが、1893年(明治26)に、線路の間にもう1本ラックレールを設けて車両の歯車を噛み合わせるアプト式の採用により、峠を克服して鉄道が開通した。この時使用された日本最初の電気機関車と、1963年(昭和38)に粘着方式に変更された際、国鉄が開発した急勾配用電気機関車が屋外に展示されている。

 

軽井沢ボヘミアンガラス美術館(かるいざわぼへみあんがらすびじゅつかん)

 高度な技術と華麗な装飾性が特徴のボヘミアンガラスを中心に紹介。ガラスギャラリーでは、チェコのアーティストの作品やアール・ヌーヴォーの華やかな虹彩ガラスなど約100点を展示している。19世紀末に注目を集めていたレッツ工房のコーナーには、1900年のパリ万国博でグランプリ受賞したホフシュテッターの作品もあり興味深い。ショップでは、チェコの作家による作品を購入可。所要40分。

 

脇田美術館(わきたびじゅつかん)

 曲線を利用した優美な建物が目を引く個人美術館。幅広い芸術活動で知られる、洋画家・脇田和氏の油絵・水彩画・デッサン・版画など100点以上を展示している。独特のタッチ、美しい色彩で描かれた叙情豊かな作品は、観る者の心を温めてくれる。回廊式の作品スペースや中庭を望むティールームもある。年に1度、夏から秋にかけて音楽会やワークショップなどアートプログラムも開催。

 

情報募集中

 現在、信州・軽井沢の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。信州の南東に位置する軽井沢は、東京から1時間程度で訪れることができる場所です。
  さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・軽井沢へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」では、地元や高原で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、軽井沢でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」Webサイトをご利用ください。時間の許す限り、取材におうかがいいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

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