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中軽井沢の観光情報 (観る)

千ケ滝 (せんがたき)

         

 千ケ滝地区の湯川支流の水源近くにある、高さ20mほどの滝。軽井沢一の落差をもつダイナミックな姿が魅力。バス停から千ケ滝までは徒歩約50分ほどのハイキングコースを歩く。カラマツ林の中を抜けるゆるやかな上り坂で、近くにはイワナなどが棲む湯川の清々しいせせらぎもある。川沿いの林道を歩く帰路の途中には、長倉山国有林として保護されている森林帯があり、自然観察には絶好の場所になっている。野生動物の生息地なので、ベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

国設軽井沢野鳥の森 (こくせつかるいざわやちょうのもり)

         

 総面積102万平方mの国有林で、鳥獣保護区に指定されている野生動植物の宝庫。ハルニレなどの落葉樹、カラマツなどの針葉樹が生い茂る敷地内には、全長2.4kmの散策路が設けられ、バードウォッチングなど自然観察には最適の環境が整っている。夏鳥のオオルリや冬鳥のベニマシコなど、年間では70種類以上の野鳥が観察できる。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

湯川ふるさと公園 (ゆかわふるさとこうえん)

         

 四季折々に色づく木立が美しく、浅間山を一望できる公園。湯川の清流も心地よい。ノーリードで走り回れる無料のドッグランが好評。小型犬用と中・大型犬用に分かれているので安心。園内は要リード。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

長倉神社 (ながくらじんじゃ)

         

 平安時代の文献『延喜式[えんぎしき]』にもその名が残る由緒ある神社。木立に囲まれた本堂は後年改修されたものだが、本殿内には宝暦8年(1758)の建立当時の彫刻が今も残され、境内の苔むした石仏とともにその長い歴史を伝える。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

軽井沢現代美術館 (かるいざわげんだいびじゅつかん)

         

 草間彌生や奈良美智など、「海を渡った画家たち」を中心に、海外で活躍する日本人作家の作品を展示。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

セゾン現代美術館 (せぞんげんだいびじゅつかん)

         

 アンディ・ウォーホル、ジャスパー・ジョーンズ、ワシリー・カンディンスキー、ジョアン・ミロなど、世界的に有名な現代アートの作家作品を多数展示。広大な敷地内には小川の流れる庭園もあり、イサム・ノグチなどの彫刻作品が点在。作品を鑑賞しながらの散策が楽しめる。春と夏の2回開催されるセゾン現代美術館コレクション展では、毎回テーマに沿った約200点の作品を展示。ミュージアムショップ・カフェも併設している。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

田崎美術館 (たさきびじゅつかん)

         

 雄大な山岳風景画で知られる画家、田崎廣助の作品を保存・展示する美術館。昭和初期、ヨーロッパスタイルの油絵に席巻された日本の画壇において、「日本人はニッポン人の油絵を描くべき」と主張した田崎は、時流に流されることなく独自の世界を切り開き、日本の油絵界の第一人者となった。収蔵作品は100点以上。浅間山や阿蘇山、八ケ岳のほか、第2の故郷として愛した軽井沢をテーマにした作品も数多い。白を基調にした館内にはガラス張りの明るい喫茶室もあり、絵画を鑑賞した後にひと休みもできる。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

市村記念館 (いちむらきねんかん)

         

 大正7年(1918)に建てられた、首相近衛文麿[このえふみまろ]の第一別荘を、後の所有者市村家から町が譲り受け、記念館として公開している。和洋折衷の工夫が随所に施された建物の内部には、当時の調度品や写真など軽井沢の別荘に関する貴重な歴史資料を展示している。所要20分。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

軽井沢町歴史民俗資料館 (かるいざわまちれきしみんぞくしりょうかん)

         

 縄文時代から現代までの軽井沢の歴史を豊富な資料で分かりやすく紹介。「道の文化史と高原の生活」をテーマに、軽井沢を語る上で欠かせない中山道の宿場町時代や避暑地軽井沢として発展してきた過程を解説した3つの展示室がある。また、中国陶磁器の貴重なコレクションも見られる。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

軽井沢高原教会 (かるいざわこうげんきょうかい)

         

 大正時代、北原白秋や島崎藤村ら多くの文化・著名人が集い、芸術自由教育講習会を開いた歴史ある教会。誰にでも開かれた教会の精神は今も受け継がれ、毎週日曜13時30分~に礼拝を実施。牧師先生の優しい人柄を求め、何度も参加する人もいるという。ここをホームチャーチとする亀淵友香氏のゴスペルコンサートやキャンドルナイトなど、年間を通し行われる行事には別荘客だけでなく、多くの観光客が訪れる。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

石の教会 内村鑑三記念堂 (いしのきょうかい うちむらかんぞうきねんどう)

         

 明治・大正時代のキリスト教の代表的指導者だった内村鑑三が理想とした無教会思想を具現化した教会。設計を手がけたのは旧帝国ホテルの設計者フランク・ロイド・ライトの偉業を継ぐ、ケンドリック・ケロッグで、石造りのモダンなデザインが印象的。エントランスから祭壇へと幾重にも重なる石とガラスのアーチは、男性と女性が協力しあい成長していく人生を象徴している。
 店舗名
  〒000-0000 長野県○○市○○1-2-3
  TEL:000-0000-0000
  営業時間:00:00~00:00、00:00~00:00(L.O.20:00)
  定休日:○○
  入場料:○○

中軽井沢の観光情報を募集中

 現在、信州(長野県)の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。日本列島のほぼ中央に位置する信州(長野県)は、東京や名古屋からで2時間程度で訪れることができる場所です。
  さわやかな風が吹き抜ける信州(長野県)で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
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