札幌都心西部 （食べる）

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味の二幸（あじのにこう）

●　道南で水揚げされた本マグロに函館のイカ、道産米のシャリなど、北海道食材にこだわった丼が好評。貝類は活きたものを使うなど、鮮度にもこだわる。食事利用者のみが購入できるイクラ醤油漬け1800円やイカ塩辛500円など、自家製の海産みやげも見逃せない。

海鮮市場 北のグルメ（かいせんいちば きたのぐるめ）

●　海産物を販売するショップに併設された、240席の広い食事処。うに・いくら丼2880円や、たらば・いくら丼1480円など丼は11種類揃う。ほかに、しまほっけ焼980円、鮭ハラス焼き580円などもあり、味噌汁と小鉢の付くご飯セットはプラス200円。

魚屋の台所（さかなやのだいどころ）

●　建物の2階の奥まった場所にある店。仲買人をしていた主人が独自のルートで仕入れる魚介を使った丼メニューが評判。その日に仕入れた魚介類が10種類以上のる、おまかせ海鮮丼ウニ入り2500円や、ウニ・イクラ丼2500円～がおすすめだ。ウニ丼2500円～。

場外市場食堂おふくろ（じょうがいしじょうしょくどうおふくろ）

●　カニ丼1500円からカニウニイクラ丼2500円まで約15種揃う海鮮丼は、通常サイズの小盛のほか、並盛・特盛が価格別にあり、のせるネタの変更も相談に応じてくれる。脂の乗ったホッケの開き880円など単品や、平日限定30食の日替わり定食500円も狙い目。

大漁寿し 若駒（たいりょうすしわかこま）

●　新鮮な魚介を寿司や郷土料理で味わえる。握りは1カン100円～で、料金が明示されているので安心。ウニやイクラが並ぶ松にぎり10カン2625円をはじめ、握りのセットは5種類揃う。若鶏の半身あげ900円やふぐの唐揚840円など一品料理もおすすめ。海鮮若駒丼は2980円。

ヤン衆料理「北の漁場」（やんしゅうりょうり きたのりょうば）

●　旬の鮮魚を豊富に取り揃える鮮魚店直営の食事処。全道各地の魚介類がたっぷりのった海鮮丼は、どれも鮮度の良さが自慢。ネタもシャリも大盛りの海鮮ネタ12点が入った「トロ・カニおまかせ丼」1880円もオススメ。

札幌らっきょ本店（さっぽろらっきょほんてん）

●　仕上げのスパイスが味の決め手となるらっきょのスープカレー。チキンや納豆スープカレーなど定番6種類のほか、月替わりのメニューも。

あら焚き豚骨あらとん（あらだきとんこつあらとん）

●　場外市場ならではの一杯が食べられる。豚のゲンコツと頭を7割に、焼いた鮭、マグロ、タラなどのアラを3割加えて煮込んだパンチのあるスープが絶品。

元祖旭川ラーメン ななし（がんそあさひかわらーめん ななし）

●　ラーメン激戦区の琴似で、旭川の味を守る人気店。トンコツ、鶏ガラのスープに、カツオやアジの煮干しから取る和風ダシを合わせたWスープ。中細の特注麺がよく絡む。

札幌都心西部の情報募集中

●　現在、北海道（北の大地）・札幌の観光情報を発信するWebサイト（ホームページ）を制作しています。日本列島の北東に位置する札幌は、東京から飛行機で１時間３０分程度で訪れることができる場所です。
　 さわやかな風が吹き抜ける北の大地で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
　忙しい大都会の生活から抜け出して、北海道（北の大地）・札幌へリフレッシュしにいらっしゃいませんか！

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