沖縄観光情報のロゴ
 
トップページ
那覇市内散策(なはしないさんさく)
国際通り(こくさいどおり)
首里城周辺(しゅりじょうしゅうへん)
那覇新都心(なはしんとしん)
沖縄本島北部(おきなわほんとうほくぶ)
やんばる
名護(なご)
本部半島(もとぶはんとう)
西海岸ビーチリゾート(にしかいがんびーちりぞーと)
糸満(いとまん)
知念半島(ちねんはんとう)・玉城(たまぐすく)
豊見城(とみぐすく)
渡嘉敷島(とかしきじま)
座間味島(ざまみじま)
阿嘉島(あかじま)
宮古島(みやこじま)
伊良部島(いらぶじま)・下地島(しもじじま)
多良間島(たらまじま)
石垣島(いしがきじま)
竹富島(たけとみじま)
西表島(いりおもてじま)
与那国島(よなぐにじま)
ツアー情報(つあーじょうほう)
 
 
 
 

石垣島 (観る)

石垣島歴史観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報交通アクセス

川平湾 (かびらわん)

 エメラルドブルーの海に小舟のように浮かぶ緑の小島。日本100景にも選ばれた石垣島随一の景勝地。その昔、人魚が住んでいたという伝説が残る美しい海の下には、色とりどりの数々のサンゴが生息している。その種類はなんと250種にも及ぶ。このサンゴ礁を楽しむ一番の方法が、グラスボート。川平公園付近で数社催行している(乗船料は30分で1000円程度、船により多少異なる)。

 

玉取崎展望台 (たまとりざきてんぼうだい)

 石垣島の最も大きな平久保半島を一望する展望台。ハイビスカスが咲き乱れる坂道を登っていくと、東側の太平洋には、白い波頭をたてるサンゴ礁の海、北西には、半島の最もくびれた場所、伊原間湾から続く東シナ海を望む。前方をみれば、左右に広がる海原から、安良山[やすらやま]、はんな岳がそびえ、ここから見る風景をさらにダイナミックなものにしている。

 

平久保崎 (ひらくぼさき)

 石垣島最北端に位置する岬。一帯はゆるやかな曲線が続く丘陵地で、季節によってはのんびりと草をはむ牛の姿が牧歌的な風景が見られる。先端に白い灯台が立ち、天気がよければ海の向こうに多良間島が見える。

 

御神崎 (うがんざき)

 石垣島西端の岬。牛の放牧地帯を抜けると、崖に荒々しく波が砕ける御神崎にたどり着く。先端には白い灯台が立ち、周辺は春先には白いテッポウユリが咲き乱れる。美しいサンセットが見られるポイントとしても知られている。

 

米原ビーチ

 石垣島で一番人気がある米原ビーチは、浜から十数mのところでサンゴ礁や熱帯魚が見られる、素敵なビーチです。ここは石垣市の指定海水浴場になっていないため、遊泳禁止ですが、浜辺から数メートルのところで様々な色の熱帯魚を見ることができ、初心者でも楽しめる海です。また、シュノーケルができる方は、リーフまで行けば、テーブルサンゴの群落や何十種類もの魚が観察できます。

 

情報募集中

 現在、美(ちゅ)ら海・沖縄の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。南国の楽園・沖縄は、東京からは飛行機で2時間30分程度、大阪や名古屋からも2時間ほどで訪れることができるマリンリゾートです。
 エメラルド・グリーンの海で、家族水入らずでマリンライフを楽しんだり、リゾートホテルのプールサイドで時間を忘れてのんびりと過ごすのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、美(ちゅ)ら海・沖縄へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「沖縄観光情報 - ようこそ 美(ちゅ)ら海 おきなわへ -」では、地元で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、沖縄でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「沖縄観光情報 - ようこそ 美(ちゅ)ら海 おきなわへ -」Webサイトをご利用ください。時間の許す限り、Webサイト(ホームページ)へ掲載させていただきます。スタッフ一同、お待ちしております。

 

 

石垣島歴史観る食べる買う遊ぶカフェ泊まる最新情報交通アクセス

 
             
     
 
このサイトについて|お問い合わせ|サイトマップリンクについて|広告のご案内
Copyright (C) 2011 Okinawa Tourist Information. All Rights Reserved.