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宮古島 (観る)

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東平安名崎 (ひがしへんなざき)

 長さ約2km、東シナ海と太平洋を分断するかのように突き出した岬からのダイナミックな景観は、「日本都市公園100景」の一つにも選ばれている。太平洋側と東シナ海側で全く異なる眺めを持つこの岬を、突端に立つ東平安名崎灯台(料金:150円、時間:9〜16時、無休)から楽しめる。東シナ海側は、まるで小島のように浮かぶいくつもの岩が海の箱庭のような景色を作りだし、夏には沖合いにバンドウイルカの群れを見ることも。白い波頭を立てながら泳ぐ群れは圧巻。時には、イルカたちが岬近くまでやってくることもあるという。

 

 

西平安名崎 (にしへんなざき)

 風力発電研究施設の5つの巨大な風車が立ち並ぶ印象的な西平安名崎[にしへんなざき]。宮古島の最北端に当たり、南西には伊良部島を見渡し、北には、池間大橋を望む。

 

 

池間大橋 (いけまおおはし)

 宮古島の北側に走る国道230号を行くと、池間島[いけまじま]へと渡る池間大橋[いけまおおはし]に続く。世渡崎から伸びる全長1452mの橋は、1992年2月に完成。橋の両側にエメラルドの海、右手に大神島[おおがみしま]を望む美しいドライブコースとして人気だ。

 

 

来間大橋 (くりまおおはし)

 宮古島と来間島[くりまじま]を結ぶ来間大橋[くりまおおはし]。全長1690mの橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のようだ。車で一気に橋を渡るのもいいが、橋のたもとにある駐車場に車を停めて、広い橋の歩道を歩いてみよう。橋から宮古島を眺めると、前浜ビーチの真っ白な砂浜と真っ青な海とのコントラストがまぶしい。

 

 

砂山 (すなやま)

 高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がる。約70m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイント。海水浴場としても人気で、ゆったりと泳ぎ、疲れた体を大きな岩影が包み込んでくれる。

 

イムギャーマリンガーデン (いむぎゃーまりんがーでん)

 東シナ海が造りだした美しい入江を利用した自然海浜公園。駐車場から続く丘を越えて進むと、緑の木々とエメラルドグリーンの海が広がる浜に着く。遊歩道を散策し、緑の息吹を楽しんだ後は、海を泳ぎ回る熱帯魚の姿を堪能。毎年9月中旬頃、なりやまあやぐ祭が開催され、前日は前夜祭で賑わう。

 

竜宮城展望台 (りゅうぐうじょうてんぼうだい)

 竜宮城をイメージして造られたというだけあり、独特な外観が印象的な3階建ての展望台。来間島で一番高い標高60mの丘の上に立ち、階段で上るとサトウキビ畑が広がる島の風景をはじめ、対岸の宮古島や来間大橋、伊良部島などを一望できる。正面に延びる真っ白なパウダーサンドの前浜ビーチと、コバルトブルーの海が織りなす風景は格別だ。時間があれば周辺を歩いてみるのも楽しい。喫茶、売店もある。

 

 

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