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座間味島 (ざまみじま)

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座間味島ってどんなところ?

 沖縄県那覇市の西方、約約40kmの東シナ海に浮かぶ座間味島(ざまみじま)は、大小20の島々で形成される慶良間(けらま)諸島のうち最も北にある有人島です。人口は600名程度で、慶良間(けらま)諸島の中では渡嘉敷島に次ぐ大きさです。行政は、座間味島(ざまみじま)、お隣の阿嘉島(あかじま)、慶留間島(げるまじま)と周辺の無人島をあわせて沖縄県島尻郡座間味村となっています。座間味島の地形は平坦地が少なく、ほとんどが山林地域となっています。島北側の海岸は切りたった断崖から成り、南側の砂浜はそれぞれが珊瑚礁にふちどられ、世界屈指の透明度とサンゴ礁を誇る海へとつながり、絶妙のコントラストを見せています。座間味島の南部には「嘉比島」「安慶名敷島」「安室島」といった小さな無人島が点在し、観光客には人気のダイビング・スポットとなっています。また、無人島ツアーやホエールウォッチング(12月末〜4月初め)を各ショップで行っており、魅力のひとつとなっています。
 座間味村の主島である座間味島は、亜熱帯樹林におおわれており、 夏の日差しは強いですが、最高気温の平均は30℃前後で、日本の南にありながら、東京や大阪よりも低いです。冬の最低気温は16℃前後で、沖縄地方独特の年間の温度差が小さいのが特徴です。1,2月でも天気が良ければ20℃以上の日もあります。渡嘉敷島の梅雨は5月下旬〜6月下旬ですが、本土の梅雨と違って雨の日が何日も続くということはなく、雨の日かと思えば、からっと晴れてしまうこともあり、梅雨の時期は観光客も少なめでツアー料金も安いので、観光としては狙い目の時期です。台風シーズンは、は過去の平均では8月下旬〜9月上旬が最も通過が多いです。

 

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