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渡嘉敷島ってどんなところ?

 沖縄県那覇市の西方、約32kmの東シナ海に浮かぶ渡嘉敷島は、慶良間諸島の中で沖縄本島に最も近い有人島です。沖縄本島・那覇の泊港より、高速船で約35分、フェリーなら約1時間ほどのところにあり、慶良間諸島で最大の島です。島全体に起伏があり、海は透明度50〜60mで、年間を通してダイバーが集まります。沖縄本島の海も、東京や大阪周辺の海に比べるときれいですが、慶良間諸島は、沖縄本島以上に透明度の高い海を楽しむことができます。
  渡嘉敷島の周囲は約28キロと慶良間諸島では1番大きく、人口は約700人、島全体が沖縄県島尻郡渡嘉敷村となっています。
 渡嘉敷島は1年を通して温暖な気候となっており、夏の日差しは強いですが、最高気温の平均は30℃前後で、日本の南にありながら、東京や大阪よりも低いです。冬の最低気温は16℃前後で、沖縄地方独特の年間の温度差が小さいのが特徴です。1,2月でも天気が良ければ20℃以上の日もあります。渡嘉敷島の梅雨は5月下旬〜6月下旬ですが、本土の梅雨と違って雨の日が何日も続くということはなく、雨の日かと思えば、からっと晴れてしまうこともあり、梅雨の時期は観光客も少なめでツアー料金も安いので、観光としては狙い目の時期です。台風シーズンは、は過去の平均では8月下旬〜9月上旬が最も通過が多いです。

 

お天気情報

 

初日のモデルプラン

● 9:00 沖縄本島・那覇泊港
  9:35 渡嘉敷港
  

 

 

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