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瀬長島(せながじま)

 那覇空港のすぐ南に位置するため、轟音とともに飛行機がすぐ頭上を飛び交う。島の中心部にはレジャー施設もあり、空港の夜景とともに夜も楽しめる。空の駅瀬長島物産センターでは、豊見城市の特産品「ウージ(サトウキビ)染め」製品も販売。(るるぶ)

 那覇空港の南に位置する瀬長島は、海中道路で結ばれている周囲約1.5kmの島であり、自然海浜や、夕日、夜景といった景色が美しいことから、ドライブ、デートコースとして県内で人気のスポットです。また、離発着する飛行機の航路下に島が位置していることから、頭上に大迫力の機体を見ることができるビュースポットとして観光客も多く訪れています。
 帰りのフライトまで少し時間が余った場合に、のんびりと景色を眺めて沖縄旅行の思い出に浸るのもオススメです。(豊見城市HP)

 

 

旧海軍司令部壕(きゅうかいぐんしれいぶごう)

 1944年(昭和19)12月に完成した、日本海軍沖縄方面根拠地帯司令部の拠点であった陣地壕。1945年(昭和20)6月、豊見城に猛攻撃をかけてきた米軍になすすべなく、13日午前1時、司令官大田實[おおたみのる]少将をはじめ、多数の兵士はこの壕内で壮絶な最期を遂げた。壕入口から長い階段を降りて行くと、薄暗くひんやりとした通路に出る。司令官室、作戦室、発電室などが当時の姿で残されており、幕僚室の壁に刻み込まれた、手りゅう弾の跡が生々しい。壕の入口には遺品や当時の写真を展示している資料館もある。所要約40分。 (るるぶ)

● 沖縄戦で設置された旧海軍の地下司令部壕です。
 大田実司令官他、約4,000名の兵士がここで最後を遂げました。
 大田実司令官が自決する前にこの壕から発した戦場の悲惨さと沖縄県民の敢闘の様子を訴え、県民に対し後世特別の配慮を願う内容の電報は、改めて平和の尊さ、大切さを考えさせられます。
 現在公開されている約300mの縦横に掘巡らされた壕内には司令官室、作戦室、医療室などが当時のまま保存されており、併設の資料館では、壕内で発見された遺品が展示されています。(豊見城市HP)

 

 

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