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沖縄平和祈念公園(おきなわへいわきねんこうえん)

● 沖縄戦最後の激戦地である糸満市摩文仁に平和祈念公園として整備され、恒久平和への願いを発信する拠点となっている。園内には、沖縄県平和祈念資料館や、平和の礎[いしじ]、沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑や各県慰霊塔など心に刻みたいみどころが多い。 (るるぶ)

 

 

ひめゆりの塔(ひめゆりのとう)

● 沖縄戦で亡くなった沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒・教員227名の鎮魂のための慰霊碑。「ひめゆり」とは、2つの学校にあった校友会誌「乙姫」と「白百合」を合わせたもの。戦場で看護活動を行った生徒たちもいたが(ひめゆり学徒隊)、米軍の包囲の前に多くの犠牲者を出した。 (るるぶ)

 

 

喜屋武岬(きゃんみさき)

● 沖縄本島最南端に位置し、高さ50mの断崖が切り立つ岬で、東シナ海と太平洋を分けている。断崖の上には、灯台と展望台が立ち、見下ろすと青々とした大海原が広がる。岬の先端には1969(昭和44)年に建立された「平和の塔」が静かに立っている。近くにはグスク時代に築かれた国指定史跡の具志川城跡があり、発掘調査と保存修理が行われている。(るるぶ)

● 美しい海が目の前に広がる沖縄本島最南端の地。太平洋と東シナ海を分ける沖縄本島最南端の岬。灯台があり、展望台からは広大な海を一望することができる絶景の展望ポイントです。断崖絶壁に囲まれた岬は、沖縄戦で島民たちがアメリカ兵に追われ、逃げ場を失って身を投げた場所でもあります。岬の先端にたつ平和の塔は、永久の平和と鎮魂を祈って建立されました。(沖縄県公式HP沖縄物語)

 

琉球ガラス村(りゅうきゅうがらすむら)

● 鮮やかな色彩と味わいある質感で、現在では沖縄の代表的な工芸品になっている琉球ガラスを一堂に集めたのがこの琉球ガラス村。ガラスカレットで覆われた建物の中にはショップやレストランがあり、職人の手による色とりどりの琉球ガラスが並んでいる。ガラスコップの制作体験教室も開催していて、自分だけのオリジナル作品が作れるのがうれしい。体験教室は2日前までに予約が必要。料金1500円(送料別途)、作業時間5分程度。 (るるぶ)

 

 

糸満海のふるさと公園

● ウミンチュの町・糸満の市民の憩いの場。
糸満市西崎(いとまんし・にしざき)の南端に位置する約2万平方メートルの広大な公園。広い敷地には、公園のシンボルとなっている「大漁丸」のほか、イベント広場、遊歩道、アスレチック、遊具などがあり市民の憩いの場として利用されています。また大正時代の網元の屋敷を再現した資料館があり、ウミンチュ(漁師)の町・糸満の人々の昔の暮らしを学ぶことができます。(沖縄県公式HP沖縄物語)

 

 

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