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国宝松本城と大名町周辺の散策 (歴史)

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松本城三の丸の跡

大名町は、松本城の総堀の中にある、「三の丸」という場所に位置しています。「松本城」とは、一般的には国宝である天守閣をイメージいたしますが、実は、南にあった大手門(現在の千歳橋周辺)から北にあったとされる不明門(あかずもん)までのことをいいます。

「松本城 三の丸」は、明治維新以前は城主の家臣が住居を構えていたそうです。水野氏が松本藩を治めてめていた頃までは、大手南門通りと呼ばれておりました。女鳥羽川(めとばがわ)から北側の三の丸は、上級の武士が居住する地域でしたが、中でも、この通りの両側は、年寄りや組頭などの高禄の藩士の居住するところだったので、「大名町」という名前がつけられました。

現在の千歳橋(せんさいばし)のたもとで、道がクランク状に曲がっているのは、「松本城 大手門(おおてもん)」と「総堀(そうぼり)」があった名残です。

 

 

情報募集中

現在、信州松本の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を作成しています。信州のほぼ真ん中に位置する松本は、東京はもちろんのこと、大阪や名古屋からも3時間ほどで訪れることができる場所です。また、このたびの市町村合併で、日本を代表する観光地でもある、上高地や乗鞍高原、白骨温泉も松本市となりました。
 さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
  忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・松本へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

只今、「松本観光情報」では、松本市中心部で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、松本でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

自薦、他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「松本観光情報」Websiteをご利用ください。時間の許す限り、取材に御伺いいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

 

 
             
     
 
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