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中野市の観光情報 (歴史)

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中野市の概要

 中野市(なかのし)は、長野県北部にある市。長野県北部、善光寺平の北東部に位置する北信州の中心都市。隣接の長野市(ながのし)と発音が似ている。また、単に「中野」と言うと東京都中野区と混同しうるため、公共施設などの名称は、しばしば頭に「信州」または「信濃」をつけ区別している。人口は、約45,500人(2010年8月現在)。

 

沿革

1868年(明治元年)8月 - 中野陣屋が廃止、跡地を伊那県中野分局とする。
1870年(明治3年)9月17日 (旧暦) - 中野県成立。分局は県庁に昇格。高井郡、水内郡、埴科郡、更級郡、小県郡、佐久郡の旧幕地を管轄。中野村が中野町となる。
1870年(明治3年)12月 - 中野騒動(一揆)で庁舎焼失。官側2名犠牲、6百余軒焼失。主張は年貢削減、特権豪商告発、新税廃止。数千名参加、逮捕者6百余名、死罪28名。現在の長野県庁が長野村に移るきっかけとなった。
1871年(明治4年)11月20日 (旧暦) - 第1次府県統合で中野県廃止、長野県に編入。
1875年(明治8年)【この年】中野町、松川村が合併して中野町となる。同年2月、西間村と西条村が合併して西条村となる。
1879年(明治12年)【この年】下高井郡制施行で下高井郡中野町となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行。中野町、一本木村、西条町が合併して中野町が発足。
1954年(昭和29年)7月1日 - 下高井郡中野町、平岡村、平野村、倭村、科野村、長丘村、日野村、延徳村が合併し市制施行。
2005年(平成17年)4月1日 - (旧)中野市と下水内郡豊田村が新設合併し、(新)「中野市」が発足。

 

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