トップページ
木曽11宿を訪ねる
贄川宿(にえかわじゅく)
奈良井宿(ならいじゅく)
藪原宿(やぶはらじゅく)
宮ノ越宿(みやのこしじゅく)
福島宿(ふくしまじゅく)
上松宿(あげまつじゅく)
須原宿(すはらじゅく)
野尻宿(のじりじゅく)
三留野宿(みどのじゅく)
妻籠宿(つまごじゅく)
馬籠宿(まごめじゅく)
高原リゾート
開田高原(かいだこうげん)
赤沢自然休養林(あかさわしぜんきゅうようりん)
 


近隣の観光情報インフォメーション
松本観光情報へのリンク
安曇野観光情報へのリンク
白馬観光情報へのリンク
長野観光情報へのリンク
北信濃観光情報へのリンク
諏訪観光情報へのリンク
信州観光情報へのリンク
 


 

 

 

 
 
 
 
 

木曽11宿を訪ねる

木曽11宿って…?

 木曽11宿とは、江戸と京都を結ぶ街道の1つであった中山道のうち、急峻な木曽谷を通る街道部分(木曽路)にある11の宿場町の総称として使われています。木曽11宿は、中山道において、当時の宿場町の面影を最も良く残しています。島崎藤村の有名な小説『夜明け前』にその様子が描かれており、ここを訪れる旅人の多くが、江戸時代へタイムスリップしたようだと感じます。

 

お勧めの宿場町

 木曽11宿の中でも、お勧めの宿場町が「奈良井宿」「福島宿」「妻籠宿」「馬籠宿」です。また、宿場町ではありませんが、間の宿(あいのしゅく)である「平沢」もお勧めのうちのひとつです。

 間の宿(あいのしゅく)とは、江戸時代の主要街道上で発達した施設の一種で、宿場と宿場の間に興り、発展した休憩用の町場のことを言います。「平沢」は、木曽の名産品である「木曽漆器」を扱うお店が集まってできた町場で、江戸時代を通して中山道随一の漆器生産地として栄えていました。

 

情報募集中

 現在、信州・木曽路の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。信州の西側に位置する木曽路は、東京はもちろんのこと、大阪や名古屋からも2〜3時間ほどで訪れることができる場所です。
 さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・木曽路へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「木曽路観光情報」では、木曽11宿や高原で食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、木曽路でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。オススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「木曽路観光情報」Websiteをご利用ください。時間の許す限り、取材におうかがいいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

 
             
     
 
このサイトについて|お問い合わせ|サイトマップ|リンクについて|広告のご案内
Copyright (C) 2011 Kisoji Tourist Information. All Rights Reserved.