軽井沢観光情報のロゴ
 
トップページ(とっぷぺーじ)
エリア別情報(えりあべつじょうほう)
旧軽井沢(きゅうかるいざわ)
新軽井沢(しんかるいざわ)
中軽井沢(なかかるいざわ)
南軽井沢(みなみかるいざわ)
塩沢(しおざわ)
信濃追分(しなのおいわけ)
御代田(みよた)
西軽井沢(にしかるいざわ)
北軽井沢(きたかるいざわ)
 
 
 
軽井沢(かるいざわ)
 
 
 
 

軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -

 

軽井沢エリア別情報

★ 旧軽井沢 ★

 

★ 新軽井沢 ★

旧軽井沢(きゅうかるいざわ)   新軽井沢(しんかるいざわ)
     

江戸時代に整備された五街道のひとつ中山道が通る宿場町として栄えた旧軽井沢は、明治時代の後半から大正にかけて別荘地として発展しました。今は多くのショップが観光で訪れた皆様で賑わっています。

 

JR軽井沢駅と旧軽井沢を結ぶ旧軽ロータリーまでの新軽井沢には、おしゃれなホテルやショップ、おいしいレストランやカフェ、美術館などが集まっていて、旧軽井沢と並ぶ観光エリアです。


 

★ 中軽井沢 ★

 

★ 南軽井沢 ★

中軽井沢(なかかるいざわ)   南軽井沢(みなみかるいざわ)
     

長野県と群馬県を結ぶ国道146号沿いにある中軽井沢は美食レストランが集まるグルメ通りとして人気のエリア。国設軽井沢野鳥の森が広がる自然の宝庫で軽井沢の温泉の多くが集まっています。

 

JR軽井沢駅の南側に広がるプリンスショッピングプラザから碓氷軽井沢I.C.へのアクセス道路の手前までのエリア。多くのゴルフ場と軽井沢アウトレットモールがお目当ての観光エリアです。


 

★ 塩沢 ★

 

★ 信濃追分 ★

塩沢(しおざわ)   信濃追分(しなのおいわけ)
     

塩沢湖を中心に新しい軽井沢が形成されている観光エリア。多くの美術館やオリンピックのカーリング施設、テニスコートもあり、軽井沢の雑踏を避けたい観光にはおススメの場所です。

 

旧中山道追分宿と国道18号沿いに広がるエリアで、追分宿の静かな雰囲気が観光に訪れた皆様に支持されています。


 

★ 御代田 ★

 

★ 西軽井沢 ★

御代田(みよた)   西軽井沢(にしかるいざわ)
     

しなの鉄道御代田(みよた)駅を中心とした地区で佐久ICからも10分程度。ここから見る浅間山はすばらしい。なお行政区分は長野県北佐久郡御代田(みよた)町です。

 

軽井沢町と御代田町の境に広がる西軽井沢は、会員制ホテルや新規の別荘地がある地区。一般的な観光にはちょっと不向きかもしれません。


 

★ 北軽井沢 ★

   
北軽井沢(きたかるいざわ)    
     

群馬県吾妻郡長野原町にある地区で、嬬恋村を含めるガイドブックもあります。JR軽井沢駅から車で45分程かかる場所で鬼押し出しや軽井沢おもちゃ王国などの観光施設があります。

   

 

 

 

軽井沢の情報募集中

 現在、信州・軽井沢の観光情報を発信するWebサイト(ホームページ)を制作しています。信州の南東に位置する軽井沢は、東京から1時間程度で訪れることができる場所で多くの観光スポットがあります。
  さわやかな風が吹き抜ける高原で、家族水入らずでキャンプを楽しんだり、のんびり温泉に浸かるのはいかがでしょう。
 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・軽井沢へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!

 只今、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」では、旧軽井沢や中軽井沢、南軽井沢などで食事が出来る、レストランやカフェの情報を募集しております。また、旅の思い出に、軽井沢でしか買えないグッズを扱っているお土産やさんも募集しております。観光で訪れる皆様へオススメのお店がありましたら、ぜひ、ご連絡をお願いします。

 自薦・他薦を問いません。「お客様へオススメのお料理があるんですけど・・・とか、新しいお店がオープンしました!」などの情報も大歓迎です。ビジネスや観光で訪れる旅行者のみなさまへの情報提供と、地元のみなさまの商売繁盛のために、「軽井沢観光情報 - ようこそ 信州 かるいざわへ -」Webサイトをご利用ください。時間の許す限り、取材におうかがいいたします。スタッフ一同、お待ちしております。

 

ご挨拶

 信州のさわやかな風が吹き抜ける軽井沢(かるいざわ)は、日本を代表する避暑地として、あまりにも有名です。江戸時代に開通した五街道のひとつ、「中山道」が通る宿場町として発展した旧軽井沢エリアは、明治時代には鉄道(信越本線)が開通し、軽井沢で最初の洋式ホテルである「亀屋ホテル」(のちの万平ホテル)や「軽井沢ホテル」「三笠ホテル」なども開業し、外国人避暑地の1つとしてかぞれられるようになりました。大正時代には、西部資本や東急資本が本格的に軽井沢の開発を行い、東京からの近さもあり、日本を代表する高級別荘地として発展しつづけています。

 日本を代表する高級別荘地として発展してきた軽井沢ですが、近年は、旧軽井沢を中心にグッズを扱う店が進出し、新軽井沢には巨大なアウトレット・ショッピングモールが開業するなど、誰でも気軽に軽井沢を訪れ、観光することができるようになりました。

 忙しい大都会の生活から抜け出して、信州・軽井沢へリフレッシュしにいらっしゃいませんか!
 

 

 
軽井沢観光情報 トップページ >
 
     
             
     
 
このサイトについて|会社概要|お問い合わせ|サイトマップ|リンクについて|広告のご案内
Copyright © 2013 Karuizawa Tourist Information. All Rights Reserved.